-
【セカンドゴール追加のお知らせ】 ※5/10追記
- プロジェクトのクラウドファンディング開始からまだ10日あまりですが、皆様からのご支援のおかげで、目標金額としていた400万円を突破することができました。放送開始から15年を経てもなお、これだけの思いを持ったファンの皆様がいらっしゃることに感謝申し上げると共に、皆様が大切にされている作品をお預かりしている責任の重さに、身の引き締まる思いです。
目標金額を突破したため、お約束しておりました、以下企画の実施が確定いたしました。
◆「南砺ふくみつ雪あかり祭り」で使われる、巨大紙風船への15周年記念ペインティング
◆高岡駅~城端駅~白川郷を結ぶ「世界遺産バス」への『true tears』記念ラッピング(1台・1年間)
◆15周年記念グッズ製作(記念乗車券、手ぬぐい、フレーム切手セット、クリアファイル)
これから返礼企画や返礼品の製作に入りますので、デザインなどは順次プロジェクトページで公開してまいります。ご期待いただければと思います。
目標金額は突破いたしましたが、クラウドファンディングはまだスタートしたばかりです。次なる目標を設定し、舞台モデル・富山県にお住まいのより多くの皆様へ、『true tears』を愛するファンの思いを伝える術はないか検討いたしました。その結果、11/2~南砺市で開催される『true tears』15周年記念展を主催される富山新聞社様より、『true tears』15周年記念全面広告のご提案をいただきました。県内で広く読まれている地元紙を使って、富山県の皆様への感謝のメッセージ、巨大紙風船記念ペインティングやラッピングバスなどを紹介したいと思います。『true tears』という素晴らしい作品の存在を、富山県の皆様に知っていただける機会となると考えております。
【セカンドゴール:600万円】を達成できた場合、今年10月頃の富山新聞紙面に『true tears』15周年記念全面広告を出したいと思います。引き続き皆様のご支援、よろしくお願いいたします。 -
【ご挨拶、プロジェクトの目的】
-
舞台モデル・富山県とファンがこれからも一緒に歩むために― ~アニメ『true tears』15周年を富山でお祝いするために、地域の祭りとのコラボや、ラッピングバス運行を実現したい~
- 富山県南砺(なんと)市で2015年に設立され、2021年より出版事業を展開しているparubooks(一般社団法人地域発新力研究支援センター)です。アニメーション制作会社・ピーエーワークスの本社スタジオに隣接する公共施設「南砺市クリエイタープラザ 桜クリエ」を管理しているご縁で、同社で制作されたオリジナルアニメーション作品の関連出版物や商品を多数手がけています。
- 2008年、ピーエーワークスの元請第1作として制作された、アニメ『true tears』。
富山県の小さな町の酒蔵に生まれた高校生・仲上眞一郎と、幼い頃のトラウマで涙を流すことができなくなった石動乃絵、両親を事故で亡くし眞一郎と同居することになった湯浅比呂美、幼馴染みの安藤愛子との恋愛模様や、切ない人間ドラマを描きました。監督・西村純二氏の冴え渡る演出と、シリーズ構成・岡田麿里氏が紡ぎ出す先の読めない物語、キャラクターデザイン・関口可奈味氏の生き生きしたキャラクターが合わさって大好評を博し、ピーエーワークスの記念碑的な作品となりました。このたび、その放送15周年を記念し、舞台モデルの富山県発で様々な展開を行うプロジェクトを立ち上げました。 - アニメ『true tears』は、この15年間、多くの作品関係者、舞台モデルの地・富山県の皆様、作品ファンの皆様の支えで、展開が継続してきました。2010年にはファンの皆様の後押しでBlu-ray BOXが完全予約受注生産で発売され、その年末にはファン主催の全話上映会が舞台モデルの地・富山県南砺市城端で開催されました。放送10周年の2018年には、10周年記念Blu-ray BOXと小説版(電子書籍)が発売され、舞台モデルの地・富山県南砺市城端でスペシャルイベントやコラボカフェも開催されました。『true tears』というアニメ作品は、メディアでの展開にとどまらず、常に地域とリンクする形で愛されてきました。放送15周年という節目を、ファンの皆様と一緒に、舞台モデル・富山県でお祝いしたいと考えています。
- 2020年から続いたコロナ禍では、観光客減少や外出自粛の影響で、弊社が運営する桜クリエをはじめ、富山県内の公共交通機関、観光施設、地域行事など幅広い分野が大きな打撃を受けました。3年を経てようやく感染対策が緩和され、往来が戻りつつある中、今回のプロジェクトを契機として、『true tears』ファンの皆様に再び富山県を訪れていただき、過酷だった3年間の疲れを忘れ、一息ついていただきたいと思っています。また落ち込んだ富山県内の観光需要回復の一助となればとも考えています。
- 同作が放送15周年の節目を迎える2023年は、富山県南砺市に本拠地を置き、アニメーション制作を担当した株式会社ピーエーワークスの、元請15周年のタイミングでもあります。その節目をファンの皆様と本プロジェクトで一緒に盛り上げることで、日々創作活動に挑むクリエイターの皆様へ、エールを送ることにもつながると考えています。皆様のお力添えをいただければ幸いです。
-
【テレビアニメ『true tears』について】
- <スタッフ>
原作:La'cryma
監督:西村純二
シリーズ構成:岡田麿里
キャラクター原案:上田夢人
キャラクターデザイン:関口可奈味
美術監督:竹田悠介、篠原理子
撮影監督:福士享
色彩設計:井上佳津枝
音響監督:若林和弘
音楽:菊地創
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:ピーエーワークス - <キャスト>
仲上眞一郎:石井真
石動乃絵:高垣彩陽
湯浅比呂美:名塚佳織
安藤愛子:井口裕香
野伏三代吉:吉野裕行 - 石動純:増田裕生
黒部朋与:渡辺智美
眞一郎の父:藤原啓治
眞一郎の母:高橋理恵子
酒蔵の少年:土倉有貴 他 -
-
-
-
-
-
-
【クラウドファンディング返礼品について】
-
- 作品を変わらず愛し、富山へのシンパシーを持つ全国のファンの皆様が、富山を訪れた際の楽しみが加わる返礼品を中心にラインナップしました。いずれのコースも数に限りがありますので、支援をご検討の方はお早めの申込をお願いいたします。
-
-
◆記念誌『true tears 15年の真心の軌跡~富山で生まれ、富山で育まれたアニメ作品~』
- 2023年にテレビ放送15周年を迎える、アニメ『true tears』。
SNSの隆盛前夜の2008年、ファンを毎週テレビに釘付けにし、ファンの間で熱い論争を巻き起こしたアニメ作品として、今なお語り継がれている。
『true tears』は、創った人々、好きになった人々、舞台モデルになった地域の人々に、いったい何を刻んだのか。そして15年経った今、『true tears』は人々にどう受け入れられようとしているのか。
移ろい揺れ、常にコンテンツが消費されている現代社会で、一つのアニメ作品がこれほどまでに長く愛された理由に、関係者インタビュー、有識者の分析、貴重なコメントや作品資料で迫る。
理屈や常識を超え、真摯に作品に向き合った多くの人たちの、真心の歩みと連帯の記録を、今ここに。 - 【書籍概要】(敬称略) ※5/10更新
◆西村純二(監督)、関口可奈味(キャラクターデザイン&総作画監督)、堀川憲司(ピーエーワークス代表)、岡田麿里(シリーズ構成)、森田眞由美(脚本) インタビュー
◆上田夢人(キャラクター原案・小説版イラスト)、藤本透(小説版著者) インタビュー
◆『true tears』出演声優(高垣彩陽、名塚佳織、井口裕香、石井真) コメント
◆藤津亮太(アニメ評論家)による『true tears』論
◆アニメツーリズム有識者による『true tears』が与えた影響分析、ファン・地域住民の取組紹介
◆『true tears』背景美術集、関連年表、ポスター集などの貴重な記録
◆クラウドファンディングで募集した『true tears』ファンからのメッセージ集 など - B5判、124ページ(予定)
カバー巻並製本、本文カラー/モノクロ
※クラウドファンディング支援者の皆様へ送付後、富山県南砺市城端での『true tears』15周年記念展(2023年11月~)にて先行発売予定
※2023/04/23 書影アップしました。
※2023/05/10 内容を追加しました。 -
-
-
◆「南砺ふくみつ雪あかり祭り」で使われる、巨大紙風船への15周年記念ペインティング
- 毎年2月の建国記念の日前後に開催される、富山県南砺市内のイベント「南砺ふくみつ雪あかり祭り」とコラボし、同祭りで使われている巨大紙風船へ、『true tears』15周年記念のお知らせビジュアルと、15年間ファンを受け入れ続けてくれた地域の皆様への感謝のメッセージをペイントします。また同祭り実行委員会の協力を得て、『true tears』15周年記念展開催中の11月下旬に、会場(南砺市クリエイタープラザ「桜クリエ」)近くの上空に巨大紙風船を浮かべます。劇中の「雪」「天空」などのキーワードとマッチし、ファンや地域の人たちに15周年の感動を共有していただける企画です。
-
-
◆高岡駅~城端駅~白川郷を結ぶ「世界遺産バス」への『true tears』記念ラッピング(1台・1年間)
- 『true tears』で重要な舞台モデルとなった富山県高岡市と富山県南砺市城端を経由し、白川郷・五箇山合掌造り集落(ユネスコ世界文化遺産)までを結ぶ、「世界遺産バス」の後部と側面をラッピングします。『true tears』テレビ放送15周年を、地元住民の皆様や観光客の皆様にも知っていただくと共に、富山県を訪れるファンの皆様へ旅の楽しみを提供します。
「世界遺産バス」は、加越能バス(高岡市)が運行する全長約70kmの観光路線バスで、旧国鉄バスの路線にルーツを持つバスマニアにも大人気の路線です。コロナ禍以前は、運転免許を持たない高校生や外国人観光客の貴重な足として、多くの人々が利用していました。現在は徐々に回復しており、毎日5往復が運行されています(2023年3月現在)。 -
-
-
- 「世界遺産バス」のラッピング予定車両全景、ラッピング施工予定位置(観光バスタイプ)
-
※巨大紙風船への15周年記念ペインティング、「世界遺産バス」への『true tears』記念ラッピングは、クラウドファンディングの目標金額(400万円)に到達しなかった場合は実施いたしません。 -
【15周年記念イベントについて】
- 『true tears』15周年を舞台モデルの地・富山でお祝いするため、南砺市城端の2会場で協力してイベントを開催します。また地元紙・富山新聞が創刊100年を迎えるのを記念した、県西部アニメ博の南砺会場として、『true tears』15周年記念展が開催されます。
-
◆記念展『true tears 15年の真心の軌跡~富山で生まれ、富山で育まれたアニメ作品~』 ギャラリートーク〈クラウドファンディング支援者限定〉
- 『true tears』15周年記念展会場で、西村純二監督・堀川憲司プロデューサーによる、支援者限定ギャラリートークを開催します。クラウドファンディングの返礼品として、その紙チケットをお届けします。
※記念展会場までの交通費、宿泊費等はご自身でご負担ください。 - ・会場:南砺市クリエイタープラザ「桜クリエ」
・ギャラリートーク開催予定日:2023年11月25日(土)
・主催:富山新聞
・展示企画、制作:一般社団法人地域発新力研究支援センター(PARUS)
・協力:株式会社ピーエーワークス
※記念展の会期は、2023年11月2日(木)~12月4日(月)を予定しています。
※記念展の入場は無料、火曜日休館 -
◆『true tears』15周年記念 じょうはな座での全話一挙上映会
- 2010年以来となる、富山県南砺市城端の「城端伝統芸能会館じょうはな座」での全話上映会が開催されます。Blu-ray BOXの高画質映像を大画面で上映すると共に、西村純二監督・堀川憲司プロデューサーに舞台挨拶を行っていただきます。クラウドファンディングの返礼品として、同イベントの紙チケットをお送りします。
※上映会場までの交通費、宿泊費等はご自身でご負担ください。 - ・会場:城端伝統芸能会館「じょうはな座」
・チケット価格:3,500円(税込、特製幕の内弁当付)
・上映会開催予定日:2023年11月26日(日)
・開催時刻:午前10時開場、午前10時30分開演、午後5時終演
・主催:オカベ・ホクタテ共同体
・企画協力:一般社団法人地域発新力研究支援センター(PARUS)
・協力:株式会社ピーエーワークス -
※クラウドファンディングの目標金額(400万円)に到達しなかった場合でもイベントは実施されます(紙チケットの返礼品としての送付は行いません)。
【イベント注意事項】
・当日は受付にて身分証明書による本人確認を行う予定です。感染拡大防止の観点からもチケット申込者ご本人様以外はご入場いただけませんので、チケットの転売、譲渡はご遠慮ください。
・じょうはな座での全話一挙上映会はチケットの一般発売が行われます。詳細は後日主催者から告知されます。
・じょうはな座での全話一挙上映会はBlu-ray素材を上映いたします。特典等の上映は行いません。
・両イベントともオンライン配信は実施いたしません。何とぞご了承ください。
・会場までの交通手段は、お客様ご自身で確保をお願いいたします。
・両会場とも駐車場の数に限りがございます。土・日曜日のため混み合うことが予想されますので、なるべく公共交通機関でご来場ください。
・会場に隣接する私有地などへの無断駐車は絶対におやめください。無断駐車による苦情などが寄せられた場合、同様のイベント開催が難しくなる場合がございます。
・深夜、早朝からの入場待機は近隣の皆様のご迷惑となりますので、絶対におやめください。
・イベント中の写真撮影、動画撮影、録音行為はかたくお断りいたします。
・イベントの内容や出演者は予告なく変更になる場合がございます。その場合も返金やキャンセル等には応じかねますのでご了承のほどお願い申し上げます。
・会場内では係員の指示に従ってください。指示に従わない場合、退場していただく場合がございます。
・係員の指示に従わず、自ら混乱をまねき怪我など生じた場合は、主催者、会場および出演者は一切の責任を負いかねます。
・椅子の上に立ったり、ステージに向かってかけだしたりしないようにお願いします。
・会場内は禁煙です。喫煙は所定の喫煙所にてお願いいたします。
・公共交通機関の本数が少ない地域ですので、お帰りの時間にはじゅうぶん余裕を持ってご参加ください。
・クラウドファンディング支援、チケット申込でお寄せいただいた個人情報に関しましては、責任を持って保有、管理の上、円滑なイベント運営及び感染症対策に関することにのみ使用いたします。 -
【15周年記念グッズについて】
- 『true tears』テレビ放送15周年を記念し、ファンの皆様の思い出に残るグッズを制作、返礼品としてお届けします。
※グッズのイメージなどは、目標金額を達成し、製作が決定した後に順次公開いたします。 -
◆記念誌『true tears 15年の真心の軌跡~富山で生まれ、富山で育まれたアニメ作品~』への支援者名・メッセージ掲載、記念誌先行送付
- クラウドファンディング受付時に、支援者の皆様にお名前(上限15文字)と作品へのメッセージ(上限15~200文字)を寄せていただき、支援額別のサイズ・文字数で記念誌巻末に掲載します。また記念誌を、誰よりも先行してお届けします。
※お名前・メッセージの掲載について、表記や再現が困難な特殊な内容、著作権に抵触する内容、公序良俗に反する不適切な表現がある場合は、掲載をお断りする可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※2023/06/23 記念誌カバーのイメージ画像を公開しました。
※Cコース、Dコース、Eコース、Fコース、Gコース、追加Hコースをご支援いただいた方へ1冊お送りします。 -
-
◆「世界遺産バス」が利用可能な、『true tears』15周年記念乗車券
- 「世界遺産バス」を使った旅行に便利な、「高岡⇒五箇山・白川郷 片道フリーきっぷ」「白川郷・五箇山⇒高岡 片道フリーきっぷ」(各2,000円、共に2日間有効、高岡駅~白川郷間のフリー乗降可)を、『true tears』15周年記念バージョンで作成します。
※2023/06/23 乗車券のイメージ画像を公開しました。
※Eコース、Fコース、Gコース、追加Hコースをご支援いただいた方へ2種各1枚ずつお送りします。 -
-
◆『true tears』15周年記念手ぬぐい
- 『true tears』15周年記念ビジュアルを図案化し、日本てぬぐいに5版印刷(予定)で美しく緻密にプリント。劇中の祭のモデルとなった、城端曳山祭・城端むぎや祭にもマッチした和テイストのグッズです。
※2023/06/23 手ぬぐいのイメージ画像を公開しました。
※Dコース、Eコース、Fコース、Gコース、追加Hコースをご支援いただいた方へ1枚お送りします。 -
-
-
◆『true tears』15周年記念フレーム切手セット
- 日本郵便のオリジナル切手作成サービスを利用し、『true tears』デザインの63円・84円切手シートを4種作成し、『true tears』15周年記念オリジナル台紙にセットします。
※2023/06/23 フレーム切手セットのイメージ画像を公開しました。
※切手シートが3種⇒4種に増えました。
※Dコース、Eコース、Fコース、Gコース、追加Hコースをご支援いただいた方へ1セットお送りします。 -
-
◆『true tears』×城端コラボポスター復刻デザイン クリアファイル
- 『true tears』と城端との最初のコラボグッズとして、2008年に数量限定で発売されたB1ポスターのデザインを利用し、復刻版クリアファイル(A4サイズ)を作成します。
-
※記念誌『true tears 15年の真心の軌跡~富山で生まれ、富山で育まれたアニメ作品~』は、クラウドファンディングの目標金額(400万円)に到達しなかった場合でも製作いたします。
その他の返礼品については、目標金額に到達しなかった場合は製作いたしません。 -
【ご支援頂いた支援金の使途】
- 皆様から頂いた支援金については、以下の通り使用いたします。
◆記念誌『true tears 15年の真心の軌跡~富山で生まれ、富山で育まれたアニメ作品~』 製作費の一部
◆巨大紙風船への15周年記念ペインティング費、浮かべるための経費
◆「世界遺産バス」への『true tears』記念ラッピング費(後部+側面、1台・1年間)
◆記念グッズ製作費
◆イベント開催経費の一部(出演謝礼、会場費、機材費、チケット印刷費等)
◆返礼品梱包、発送費
※今回のクラウドファンディングは目標達成型です。目標額(400万円)に達しなかった場合はプロジェクトは実行されません。 -
【返礼品のお届け予定】
- 2023年10月中旬
- ※記念誌『true tears 15年の真心の軌跡~富山で生まれ、富山で育まれたアニメ作品~』の一般販売は11月以降ですが、それに先んじてお手元へお届けします。
- ※15周年記念グッズの一般販売は、クラウドファンディングに先行して、9月上旬より行う予定です。
-
【よくある質問】
- 本プロジェクトは【目標達成型】です。
目標金額(400万円)が達成できなかった場合は、グッズの生産などは行われません。
あらかじめご了承ください。その際の返金手続きなどにつきましては、ソレオスの規約に基づきます。
また、本プロジェクトの支払方法は【クレジットカード】【コンビニ決済】となっております。
※【コンビニ決済】はプロジェクトの目標が達成した場合のみ、ご利用いただけます。
【利用可能なコンビニ】
・ローソン
・ファミリーマート
・ミニストップ
・セイコーマート - その他ソレオス会員登録、お届け先住所の変更、領収書の発行などプラットフォームの仕様に関連して多く寄せられるご質問への回答は、下記のURLを参照ください。
- 上記に記載のないご質問に関しては、お問合せ件名に「【ソレオス】アニメ『true tears』15周年記念プロジェクト」と入れて、メールにて「info@parubooks.jp」へお問い合わせください。
TwitterなどSNS上でお問い合わせを頂いた場合、回答致しかねる場合がございますので、ご注意下さい。 -